白井 晃 SHIRAI AKIRA
演出家・俳優。1957年、京都府生まれ。早稲田大学卒。1983~2002年まで遊 機械/全自動シアターを主宰。演出家として独立後は、ストレートプレイからオペラの演出まで幅広く手掛ける。また俳優としても舞台・映像で活躍中。近年の演出作品に「血の婚礼」「三文オペラ」「ピランデッロのヘンリー四世」オペラ「愛の白夜」など。出演作品に「オケピ!」(作・演出=三谷幸喜)、「アンデルセン・プロジェクト」(演出=ロベール・ルパージュ)など。2001、2002年に読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。また2005年に演出した「偶然の音楽」にて、平成17年度湯浅芳子賞(脚本部門)受賞。
石丸幹二 ISHIMARU KANJI
1965年、愛媛県生まれ。幼少の頃よりさまざまな楽器に触れる。幕張西高校普通科音楽コース卒業。東京音楽大学音楽学部器楽科にてサックスを専攻し、3年時に中退。東京藝術大学音楽学部声楽科に入学し、1991年卒業。東京藝術大学在学中に劇団四季のオーディションに合格し、90年、ミュージカル『オペラ座の怪人』のラウル・シャニュイ子爵役でデビューを飾る。その後、『壁抜け男―恋するモンマルトル』、『アスペクツ オブ ラブ』、『ウエストサイド物語』、『アンデルセン』、『思い出を売る男』、『ハムレット』等に主演し、2007年末に退団。09年、言葉と音楽のシリーズ『イノック・アーデン』(一人舞台、白井晃演出)で活動を再開し、『ニュー・ブレイン』(シアタークリエ、ダニエル・ゴールドスタイン演出)、『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』(パルコ劇場、宮本亜門演出)と、ミュージカルに続けて主演する。また、ストレートプレイでは、Bunkamura20周年記念公演『コースト・オブ・ユートピア』(シアターコクーン、蜷川幸雄演出)に出演。NHKドラマスペシャル「白洲次郎」など映像分野にも活動を広げると共に、11月にはフランス人音楽家パトリス・ペリエラス氏のクリスマスCD「シャンテ・ドゥ・ノエル」にゲスト参加するなど音楽活動もスタート。来年にはオリジナルアルバムの発売、6月にはソロコンサートを東京、名古屋、大阪、福岡にて開催を予定している。
石岡久乃 ISHIOKA HISANO
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学ピアノ科を卒業。安宅薫とのピアノ・デュオ「プリムローズ・マジック」として、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団ほか、多数のオーケストラと共演。また、2台ピアノのリサイタルや新作の紹介、様々な楽器のソリスト達との室内楽にも意欲的で、NHK-FM、TV番組にも多数出演している。ビクター・エンタテイメントよりCD『動物の謝肉祭』、『くるみ割り人形』、『タイプイタ-/ウエスト・サイド・ストーリー』をリリース。「これまでの2台ピアノの枠を超えた大変楽しめるアルバム」と好評を博す。2008年にはEPICレコードジャパンよりモーツァルト『2台のピアノのためのソナタ』をリリースした。
平子久江 HIRAKO HISAE
国立音楽大学器楽学科打楽器専攻卒業。1991年シエナ・ウインドオーケストラに打楽器奏者として入団。1993年 第10回日本管打楽器コンクール第4位、1997年 第3回日本現代音楽演奏コンクール"競楽" において第3 位受賞。
1998年5月、吹奏楽の巨匠、アルフレッド・リード音の輪コンサート第10回記念演奏会に、リード氏の作品であるマリンバコンチェルティーノのソリストとして出演。
2002年ベルリンパーカッションフェスティバルに参加。2004年 シュトゥットガルトにて研鑽を積む。2004年12月国連(FAO)テレフードコンサートに出演(BS2にて放送)。
これまでに、国内オーケストラをはじめ、パリギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団、レニングラード国立歌劇場管弦楽団、ハンガリー国立管弦楽団などの日本公演にエキストラとしての出演も数多く、また、坂本龍一オペラ(1999) 、大江戸ウインドオーケストラのメンバーとしての参加、そして数々の創作オペラやミュージカルなどにも多数出演。
2008年3月には、福島市、郡山市、いわき市、白河市にてリサイタルを行う。